「作品に罪はない」逮捕されたらお蔵入りや自粛?みんなが今思っていること 2019-03-13 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「作品に罪はない」・「被害者がいない事件で」 俳優等が逮捕されたら作品のお蔵入りや自粛。みんなが今思っていること、感じていること。 オラフの日本語版吹き替え声優を交代 『アナと雪の女王』声優交代に関するお知らせ|企業情報|ディズニー公式 https://t.co/BpeQ6Tsb6V — dpost.jp / ディーポスト・ジェイピー (@dpostjp) 2019年3月13日 ピエール瀧の逮捕に伴い ここら辺お蔵入りする可能性あるから見るなら今のうちに・のぼうの城・シン・ゴジラ・怒り・アウトレイジ・ALWAYSシリーズ・陸王・あまちゃん・いだてん・龍馬伝・軍師官兵衛 — 黒子 (@rkbshi1192) 2019年3月12日 また作品が「お蔵入り」になるのか ピエール瀧と新井浩文が出てる作品だけで、結構な数の日本映画がこの世から消えてしまいそう。あと二、三人名脇役が逮捕されたら、近年の邦画作品はマジで終わっちゃうかも。というわけで改めて言いたい。作品に罪はねーから!テレビ放送はともかく、映画館やDVDはアリってことにしようよ! — 片岡K (@kataoka_k) 2019年3月12日 なぜ逮捕されたら作品消滅に各社動くかというと、「クレーム忌避カルチャー」なんですよ。お前のところは犯罪者を出すのか、というクレームに向き合うことを避けると作品消滅というソリューションが手っ取り早い。要はちょっとしたことで企業を炎上させてる僕らが鏡に映されてるってことなんですよ。 — 森本 泰平 (@Punchingmonster) 2019年3月12日 擁護するつもりもないし暴行や性犯罪のように傷つけられた人がいたら話は別だけど、罪を犯した人の過去作品までお蔵入りさせる必要あるのかな?もちろん演じた当の本人は裁かれるべきだけど、作品中の世界では全くの別人として生きてるわけで。創作物ってそういうものでは? #ピエール瀧 — aurora (@Aurora_Uran) 2019年3月12日 犯罪を犯した芸能人の責任問題に疑問がある。ドラマやCM降板などは仕方がないが、公開予定の映画は公開されるべきであると思うし、過去作のCDやDVDなどは販売しても問題ない。無理に見せられたり聴かされるのではなく、お金を払って観たい人や聴きたい人が自分で意思決定できるのだから。 — 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年3月13日 もう俳優が逮捕されて作品が自粛になるの嫌だから何で捕まってもこの位のノリで通して欲しい pic.twitter.com/Vao6v2I85D — mighty (@almighty0404) 2019年3月12日 NHKは「出演俳優が逮捕されましたが誠に申し訳ございませんがすでに収録済みの分についてはそのまま放映させていただきます」のテロップを番組中に流しておけ。前例を作ることは重要だぞ。#いだてん — 擲弾兵 (@tekidanhei) 2019年3月12日 コカインで捕まった人の出てる作品がダメなら、教科書でビートルズを教えるのも番組のBGMにクラプトン使うのもエアロスミスが主題歌の映画もダメですね♂️ — 玄PAC? (@pacpacgenpac) 2019年3月13日 これを機会に言いますけど「出演俳優の責任を作品が取る」っていうシステムをいい加減にやめないと、328人の俳優が出演した『シン・ゴジラ』なんて常に何かしら該当して一年中引っかかってしまうんですよ。沢山俳優を出すほど確率的にリスクが増えるシステムになってしまうわけhttps://t.co/axQbK0plHm — cdb (@C4Dbeginner) 2019年3月12日 ピエール瀧逮捕の件、売れっ子だけにあちこちの方面で大騒ぎになってるが、これが出演者の犯罪と出演作を切り分けて扱うきっかけになってくれないものだろうか。 — 中島晶也 (@AkiyaNakajima) 2019年3月12日 Facebookでシェア Twitterでシェア