「この中で地方出身者の人挙手して」大学の民俗学の初回の授業で先生が披露した自己紹介に痺れた!
これぞまさに学問!こんな人が先生なら色々と学びたいし、一発で心掴まれてしまうな!
Twitterユーザーの『貝澤 カイザー(@Kaiser_ritsuko)』さんは、大学一年生の時に初めて受けた民俗学の授業で「最高の授業の始め方だったと思っている」と当時のことを振り返ります。先生が披露した最初の挨拶、自己紹介!これは痺れる!
生徒たちの気持ちを一瞬で掴み興味を持たせる。学びを伝える。
学生に話を聞かせることができる先生ばかりだったら、、、!先入観を取り除き、広い視野で考える力が自ずと身に付いていく!