「日本で一番いらない文化選手権」を開催したら、あの風潮が最優秀賞を獲得していた 2018-09-18 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 坊主(@bozu_108)さんが開催している人気の選手権!今回のお題は「日本で一番いらない文化選手権」 あの風潮が最優秀賞を獲得していた。 納得のいかない世の中の風潮 日本で一番いらない文化選手権を開催します。 — 坊主 (@bozu_108) 2018年8月26日 日本で一番いらない文化 最優秀賞コツコツ努力してきた人よりもヤンキーとかが更生した方が評価される事 金賞スポーツを極めた人←1つのことに熱中して努力して凄い!! 音楽などの芸術を極めた人←1つのことに熱中して努力して凄い!! 勉強極めた人←勉強しかしてこなかったのかよ… ↑これ — 坊主 (@bozu_108) 2018年8月27日 ずっと一貫して真面目な人より、不良から更生した人の方が賞賛される(美化) 不良が更生すると偉いと言われるけど、最初から真面目に生きている人のほうが偉いだろって話、仕事を時間内に終わらせて定時できっちり帰る人より、終わらなくて残業している人のほうが「仕事頑張ってる」と見られるのと根っこは同じ気がするぞ(笑)。 — tokoya (@tokoya) 2015年6月18日 不良が更生して真面目になるとすげー周りから賞賛されたりするじゃない?一方いつも真面目に生きてきた人は見てすらもらえなかったりなんでかなぁ… — 葉緑体 (@Melon_oishiyo) 2018年9月17日 いまの日本は不良→更生を美化する傾向があるが、元から真面目な人が一番偉いということにいつ気づくのだろうか。 — かとK (@_katoK_) 2018年9月14日 なんか昔悪くて今は更正しました。がよく注目を浴びますが、ずっと真面目にやって今も真面目にやってる人に幸あれ。 — 三村マサカズ (@hentaimimura) 2015年8月31日 Facebookでシェア Twitterでシェア