小室哲哉の件はどう見ても介護疲れが原因なんですが
50代で自分も肝炎治療してるのに高次脳機能障害の40代嫁の介護を一生するとか孤独感と孤立感で誰でも病むわこんなん

— ﾟ･*:.｡.YuA.｡.:*･ﾟ (@YuA_gdgd) 2018年1月19日

小室哲哉引退・・芸能はあまり興味ないけど、これは週刊誌報道のあり方を考えてしまう。TVで女医の友利新という人が「よくある不倫報道とは違うのかなと思います。介護は出口が無くて、終わりが見えない。きれい事では済まされない事が沢山ある。第３者がどうこういう問題ではない。」この意見に同意。

— メンダコ (@toraomendako) 2018年1月19日

小室哲哉の会見で図らずも、愛しくてたまらないけど大人の会話が難しい人、赤ちゃんや、医療的ケアの必要な子や、要介護のパートナーのケアを、家庭の中だけで、家族一人の力でやれると思っている、想像力が著しく欠落している人が、まだまだ沢山いるという事実を浮き彫りにしてしまった。つらい。

— 紫原明子（しはらあきこ） (@akitect) 2018年1月19日

愛しているけど子どもみたいになってしまった奥さんの終わりのない介護を続けてて、それを支える大人の女性が必要になったって、むしろとても健全なような。その女性がいなかったら介護が続けられなかったんじゃ？本当の大人は誰しもが（世間一般でいうところの）矛盾を抱えているものだよ。

— ハラユキ@Barcelona (@yukky_kk) 2018年1月19日

小室哲哉さんの話題がかつてのファン以外にも切実さを持って共有されているのは「介護」という僕たちの社会がこれから直面するテーマを含んでいるからで、あのTK、一時は「ああ預金通帳って99億円までしか記載できないんだ」という発言まで残したセレブが最後は愛する人の介護に苦しんでいるのかという

— cdb (@C4Dbeginner) 2018年1月19日

うちの母は父が亡くなってからずっと父方の祖母の介護をしてたから、今回の小室哲哉の件はどうしても責める気にはなれんのだそう。介護はきれいごとじゃない、という言葉が何より真実だと。だからって不倫を肯定するわけじゃないが、自分自身の心を保つためにも適度に発散する場所は必要だと。

— りぜりん (@harurize) 2018年1月19日

小室哲哉さんの引退を見て。これから先も彼は妻を介護し続けるんですよね。自分より若い妻の、もしかしたら自分の今後より長いかもしれない時間…。そういう環境の中、音楽という《介護から離れた場所》をこういう形で失って、大丈夫なのかな…と思ってしまう。

— いづ (@idukosho) 2018年1月19日

離婚を視野に入れているのかと聞く記者に対し、妻としてのKEIKOさんよりも今の子供のようなKEIKOさんへの愛情の方が深いと言った小室哲哉さん。なんだか泣けてきちゃうな。誰にこの人を裁く権利があるんだろう。

— サメ (@sashimi_hakumai) 2018年1月19日

俺が思うに小室哲哉は典型的な介護うつ。それもかなり重症。妻が倒れた時点で芸能活動は無理だったに違いない。介護保険でカバー出来るのは生活のごく一部だけ。介護者は孤立しがち。その時に優しくするのが異性ならこうなる事もある。特に同性の人が声掛けを。彼に必要なのは批判ではなく見守る事だ。

— 紅夢 (@beniyume_) 2018年1月19日