自動車教習所での一番の思い出は指導員がいきなり「ウホっ！あぶないウホウホ！よく見てウホ」といきなりゴリラ語で注意してきて「なんだこいつ…」と思っていたら普通に「ウホ=右方」だったことですね

— THE NOSTALGICさぴお (∵) (@sappi_01) 2012年12月23日

教官「路上では『かもしれない運転』を心掛けて下さい」

生徒「あの歩行者は僕の運命の人かもしれない！守らなきゃ！あの運転荒い車は陣痛の妻を運んでるかもしれない！譲らなきゃ！あの自転車の老人は孫のために練習中かもしれない！」
教官「言うてたのとは違うんだけど私は君の考え方好きです」

— そんどぼれる (@sondborel) 2017年8月11日

教官「いいか、車道を走る時は『ババアが飛び出してくるかもしれない運転』だ！！」僕「ババアのところは必要なんですか」教官「必要だ！ババアは飛び出す！！」

— カナタ (@eapaso) 2012年8月11日

自動車学校の教官
「基本的に下町の路上にいる自転車は当たり屋だと思ってください」
「基本的に下町の路上にいる高齢者はゾンビかなんかで周り見てないと思ってください」

— きりのさん (@imksoo) 2016年11月17日

受付「次はタイヤ交換の実習ですので動きやすい服装で来て下さいね」
僕「はい」

教官「はい。それではパンクした時の対処としてタイヤ交換の練習です。」
僕「はい。」
教官「なんで君はツナギでクロスレンチ持ってるの。」
僕「あったほうがいいかと思って。」
教官「君みたいな人は初めて」

— おひ (@0hns) 2014年12月18日

「サイドブレーキあげてください」って言われ何を思ったのか右にあるリクライニングレバーあげてスーッと後ろに倒れていった私をみた教官を1分くらい呼吸困難にした話する？

— 蔦丸 (@syu_f_) 2015年5月9日

教官「悲しいお知らせがあります」
ぼく「はい」
教官「今日の講習は観察といって、運転を見せ合う授業です」
ぼく「はい」
教官「なんと相手がいません」
ぼく「相手がいない」
教官「なので僕が3人分がんばるので見ていてください」
ぼく「3人分がんばる」

— pota-row (@ptrwholic) 2015年9月16日

上司「むかし車の教習所でな、教官に
「はいそこで半クラな」って言われたんよ。そこで俺は何を勘違いしたか、」

プッ

＿人人人人＿
＞半ｸﾗｸｼｮﾝ ＜
￣^Y^Y^Y^Y￣

— 出張ぢぢいカタシ (@m_sc_p) 2016年8月15日