「異性のココロを上手に掴め…!」恋!にまつわる男女のエピソード8選 2016-12-17 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 男と女。女と男。 素敵な恋が…したいです…。 No.1 彼氏と花火大会行ってきた。彼氏は花火が上がっている間、一度もTwitterやFacebook用の写メを撮らずに、私と一緒に片時も目を離さず夜空を見つめていたし、唯一スマホをポケットから取り出したのは、花火見終わって帰るときの私の足元を明るく照らすためだったから、そりゃ惚れ直すよね — megane (@megane_megane_) 2012年8月4日 No.2 お手洗い行きがてらお会計済ませて戻って「そろそろ2軒目行こっか!」って言った瞬間全てを察して「待って!やだ!!俺オトコだから俺が出す!いくら?ねえ俺オトコだよ!?かえちゃんは女の子なんだよ!!」って言ってきた3つ下の男の子が私の中のキングオブ年下男子(人間国宝認定済) — かえざんまい(大トロ) (@kaepichipichi) 2016年12月5日 No.3 彼氏ができる見込みが全くなく親に泣かれている私なので、決死の想いで男友達に「すみません…何とかしてもらえませんか…」って頼んだら、「分かった。七夕の短冊に【彼氏できろ】て書くわ。俺に出来るのはそれぐらいしかない。任せろ!」って言われて、いや!もっとあるよ!ねえ!もっとあるよね!? — なかむら! (@nkmrerk) 2016年7月4日 No.4 ずっと好きだった幼馴染が他の人と結婚したらしくて、「小さい頃からいっしょにいろんなことして、お互いの隅から隅までぜんぶわかってしまうくらいなんでも話して、でも好きってことだけ唯一言えなかった」って笑いながら言った友だちがとても愛しかった。 — santa021 (@santa021) 2011年6月8日 No.5 妻と結婚する前、ちょっとしたことでよくケンカしたんだけど、どちらも謝らないでヒートアップすると彼女が「先に好きになったのはそっちでしょ!バカ!」って反論できないような一言を投げつけて終わるが好きだった。ケンカはしたくないけど、また言われたい。僕が先に告白したことを覚えていて欲しい — shin5 (@shin5mt) 2014年12月9日 No.6 「『俺ショートがタイプなんだよな』って友達と話していたら翌日クラスで1番可愛い子が自慢のロングをバッサリ切っててあん時めっちゃ焦ったッス(笑)」と自慢げに話す後輩を「たまたま髪切るタイミングがかぶっただけでしょ」と突き放したら「でもその後その子に告ら」まで言いかけたのでビンタした — 秋菜↻ (@ev_Akina) 2015年10月10日 No.7 カフェの高校生男女。男子「心理学の単純接触効果という考え方では、接する機会が多いほど相手を好きになる可能性が高まると」女子「ふーん」男子「俺らは腐れ縁な訳だけど、効果ある?」女子「ないね」男子「そう。じゃあ効果でてるのは俺だけか」女子「ん?え?」男子「いい、忘れて」 — ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2016年5月21日 No.8 お会計問題はどうでもいいんですが、今も心に残ってるのは会計を僕が済ませた後に、女の子が「ごちそうさまです。あの、これ…」とプレゼントをくれたことがあって「え?何?」と訊いたところ「たぶんお金払わせてくれないと思ったからお礼を先に買っておいたんです」って言われたことです。嫁です。 — 失禁グパパ (@uwakinosusume) 2016年12月1日 Facebookでシェア Twitterでシェア