【しっかりして!】苦笑いが止まらなかった英語の8場面 2015-08-30 ジャンル:笑える Twitter Facebook LINE はてブ 世はまさにグローバル社会! 英語に触れあう機会も多いですが、その分苦労も絶えないものです。 No.1 英語の授業でヘレン・ケラーの伝記を読んだとき、"Helen Keller was born in 1880"という最初の文章を「ヘレンケラーは1880年に骨になった」と訳し、伝記1行目でヘレンケラーを殺してクラスを騒然とさせたO君を僕は忘れない — ジェット・リョー (@ikazombie) 2012, 11月 15 No.2 問題「オールマイティとは何か」 今日の生徒の珍回答「すべて俺のお茶だ」 その発想はなかったwwwwwwww — わら_GbA (@hat0d0_k) 2011, 11月 16 No.3 TOEIC対策テキストがなかなか面白い pic.twitter.com/vk4qWhkXMg — (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2015, 8月 27 No.4 翻訳が雑 pic.twitter.com/4Pg5tbfiGZ — しば先生 (@48sensei) 2015, 8月 26 No.5 覆水盆に返らず並の天才的な英訳を見た pic.twitter.com/46XR1e1vbs — もじょのら (@strayflotsam) 2015, 3月 3 No.6 これは笑うでしょ pic.twitter.com/gM3oQI2vzP — 緑豆はるさめ (@spring_raining) 2015, 7月 8 No.7 このクソ翻訳すき pic.twitter.com/GUJn9nUP0Q — 断末魔あぎゃー (@zakoAht) 2015, 8月 29 皮肉すごい twitpic / 1 , 2 ,3 , 4 Facebookでシェア Twitterでシェア