地球平面説の時地球はなんて呼ばれてたんだ→ひとつの不明点…(笑) 2025-11-26 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 地球は青かった。 ひとつの不明点…(笑) 世 地球平面説の時地球はなんて呼ばれてたんだ — 再箸 (@saibashi2nd) November 24, 2025 スポンサーリンク どうなの? 地…面…!? pic.twitter.com/zV2g4r9Hi4 — すま@趣味 (@smile25_vv) November 24, 2025 母なる大地 — ずっきー帝国 (@ThcDA0CebU57188) November 24, 2025 「地球は平面だ!」という自己矛盾 — マタ旅 (@nttcocomo) November 24, 2025 地。 — めよんて (@meyonte0) November 24, 2025 地平線って言葉作った人は地球のこと平面だと思ってたのかな https://t.co/QGmGrjOT5B — ねこのっぽ (@kawa_nyancat) November 24, 2025 現代でもearth(大地)のまま — 福島県民_mania (@Fukushima_GPT) November 24, 2025 天下 https://t.co/5rcRU3RwCR — ラビノヴィッチ (@bandoujinx) November 24, 2025 そもそも地球っていつできた言葉なんだ マジレスすると、地球が丸いことが判明する前に日本で使われてたのは「閻浮提(えんぶだい)」っていう仏教用語で、平家物語や徒然草、今昔物語集とかで使われてるんだけど、リプ欄見たら誰も真面目に答えてなくて草 https://t.co/ToXjJ7LzBH — (@___mia06) November 24, 2025 閻浮提は仏教用語だし外来のもの。日本においてどう読んでたかと言うと大地、葦原中国、豊葦原瑞穂辺りが適当なんじゃないのかな。 — 元薬屋ヌルゲーマー (@NULLLUN_GaMeR) November 25, 2025 ヒマラヤ山脈を須弥山として、南に逆三角形に広がったのが南瞻部洲で、これはインド亜大陸をイメージしたもの。他の三方にも大陸が広がっているけど互いに交流できないと考えられていたようだ。アンパンマンのキャラみたいに○や△□のような顔をもった人間が棲み分けていると考えられていたらしい。 — 麻川好史 (@asakawakoushi) November 25, 2025 地球は日本語です。地球平面説は中世ヨーロッパで唱えられていた概念で、キリスト教が権威を持っていた時代に正しいとされていました。日本では地球平面説だの球体説だのが議論されてたとは聞いたことがないです。おそらく、地球という日本語が使われるようになったのはごく最近だと思われます。 — エス (@shirodoraesu) November 24, 2025 古代日本では平面の世界観の中心を 「葦原中国(あしはらのなかつくに)」 と呼んでいました。これは『古事記』『日本書紀』に登場する名称で、葦が生い茂る広い大地=人の住む世界の中心という意味。天上の「高天原」、海の彼方の「根の国」に対して現実世界を象徴する名として使われていました⛩️✨ https://t.co/wh2L435Wy6 — 雪舟市長 (@CmFRy8Sr3FYcdTj) November 24, 2025 日本語(漢語)だと、古代中国では中原(中国大陸)の東西南北に海があると考えられており、転じて世界または天下のことを「四海」と呼んでいました。現在使われる地球という語は洋語「Earth」の訳語として新たに作られたもので、これに対応する平面の語はありません。 — ぐーた@雑多にして低浮上 (@Gutascii) November 24, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア