「小説の読み手、書き手…(笑)」【これこそ衝撃のラスト…w】12選 2025-09-19 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 事実は小説より奇なり! 読み手、書き手!これこそ衝撃のラスト…w 1 小説のタイトルのいい付け方 「最後まで小説書いてもう一文付け足すとしたらどんな言葉を足す? それがいいタイトル」 なにかの本で誰かが言っていた。でも誰が言っていたのか思い出せない。 — バク@趣味で小説書いてる (@baku231) September 22, 2019 2 小説家を目指しているアメリカ人の友人が『とりあえず一本書いてみた。おかしなところないか添削して欲しい』と言われ読み始めたのだがいきなり『切腹用のマシンガン』なるワードが出てきて『おかしなところ』の度合いを計りかねている — ドクペ姉さん (@8cFS70aWWJFzgr0) December 30, 2020 3 最悪だぜぇ 上下巻ある長めの小説買ったぜぇ 上を3分の1まで読んだのに どっかに忘れてきたぜぇ 下巻読み始めたぜぇ 全然わからんぜぇ 知らん人ばっかり出てくるぜぇ 誰なんだぜぇ 前にいた人どうなってしまったんだぜぇ — スギちゃん (@wild_sugichan) September 18, 2025 4 自分の書いた未完の小説読んで「ハァ~続きが楽しみだなあ」ってWord閉じる — 瀬尾はやみ (@hayamiseo) June 19, 2017 スポンサーリンク 5 昨日古い小説読んでたら急に「おほ声」って書いてあってたまげたのだけどよく読んだら「大声」の歴史的仮名遣いだった汚れっちまった悲しみに — 黒鉄 (@pylite6) May 19, 2023 6 ピカソやゴッホら、10人の有名画家が無人島に招待され、次々と殺されていくミステリ小説。『そしてダリもいなくなった』 — 銅大 (@bakagane) February 13, 2022 7 昨晩素敵な小説を見かけて寝る前に読んでたんですけど、すごいいいシーンで「それはいのちの輝きだった」みたいな文章があって、一瞬で脳内に赤いわっかのアレがカットインしてきてしまい大変な事になりました。せめてもう1日早く読んでいればこんなことには…。 — 月子 (@tukiko_22) August 26, 2020 8 作家「小説書く時に下調べ?別にしてないっすねw」↑こんなこと言う作家に限って読書家で資料集めが大好きで記憶力おばけで勉強が楽しくて新しいもの好きで努力を努力とも思わない執筆蛮族な件 — 殿水結子 (@tonomizu) May 9, 2025 スポンサーリンク 9 大学で文芸部に所属していた頃、1191年の23時55分に清少納言が「あと5分で鎌倉時代でおじゃるな。」とか言っているという時代考証もへったくれも無い小説を書いて発表していたりしたので、文章はいくらでも自由に書いていいと思う。 — つえもと (@aoitsuemoto) November 15, 2017 10 ネット小説読んでたら「何十年も歴史のありそうな神社に」という一節があって、神社としてはかなり歴史が浅いなと思った — きりゑだう (@kirie_folklore) March 29, 2021 11 小説を書く上で一番大事なことって小説を書くことなんですよね。これがなぜ大事なことかというと、小説を書かないと、小説は出来上がらないからなんです。つまりこれができないと、小説は書きあがらないということですね。なので小説を書くために必要なことは、小説を書くということなんです。 — 笹 塔五郎@『人斬り少女』コミック2巻7/31発売 (@sasanerineri) January 5, 2021 12 小説書いてて一番ダメージを受けたの、リアルの知り合いに言われた「登場人物のしゃべり方が全部お前と一緒」なんだよな…… — 碌星らせん(ろくせい・らせん) (@dddrill) March 28, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア