悪いことには「手を染める」というが、考え始めたら…(笑) 2025-08-09 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 座布団一枚! これいかに?! 手染まったままじゃねーか 前に誰かが言っていた、悪いことを始めるのは「悪事に手を染める」と言って、悪いことを辞めるのは「悪事から足を洗う」と言うので、手は汚いまま(汚れて元には戻らない)って解釈が割と好きなんだよな。 — BOW (@b0wmel) May 19, 2023 悪いことには「手を染める」のに、やめるときは「足を洗う」。染まった手はどうなるのか気になって夜しか眠れません。 — Bebechan – 日本のフランス人 (@bebechan_france) August 5, 2025 悪い事で「手を汚した」あと、「足を洗う」の多分全然反省してないよな — ダンゴムシマン (@dangomushi_man_) January 28, 2024 スポンサーリンク 気になって朝しか起きれません 『手を染める』染物屋さんが手を染料で染めてしまうとなかなか取れない事から、悪い事に加担すると抜け出せなくなると言う意味『足を洗う』お寺のお坊さんからの言葉なのですが、外を歩き回り汚れた足を洗って境内へ、俗世から抜け出すことを意味してます成り立ちが違うから関連付けるのは難しい — のぶ (@cadcamDT) August 5, 2025 足を洗ったり、首を洗って待つよう指示されたり、 するから、手は洗わなくても、色々洗って一緒に汚れが落ちる。 — なんか忘れてる (@takikomi_okowa) August 5, 2025 「やったという事実」は消えない。手についた色は、いわば過去。たとえ足を洗って堅気になっても、手の染みは記憶として残り続ける。 でもな、そなた。 それを「汚れ」だと思うか、「過去を乗り越えた証」だと思うかは──そなた自身が決めることだ。 と、チャットGTPが申しております。 — iku MowMowMow♪ (@Usimaione) August 5, 2025 「悪の世界に足を踏み入れる」とも言うので「足を洗う」はそれに対応しています。でも興味があるものに対して最初に出るのは「手」なのでそのときに「手」は最初に染まっちゃう。で、足で足は洗えないのでどうしても手を使うし、足を手で洗えばそのとき手もきれいになっちゃうってことなんでしょ。 — kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) August 5, 2025 汚い仕事をする時は、まず手をちょっと触れるとこからいって、全身どっぷりつかります。やめて身ぎれいになりたい時は、まずは手をきれいに洗って、上から順に汚れを落としていって、最後に足を洗うんじゃないすかね? — 時雨魚 (@NanamiShigure) August 5, 2025 お風呂のイメージがいいと思う。手を突っ込んで温度を確認し全身を湯の中に沈めて、出る時に最後まで残っているのが足。つまり悪に手を染める→全身が悪になる→悪をやめるために全身を洗う→最後に足を洗って全身キレイになる。 — アンゴラうさぎ (@An_gorausagi) August 5, 2025 スポンサーリンク そのうち手が後ろに回るという… 「手を染める」は、もともと「手を初(そ)める」なので、何も染まってないのよ。安心して。 — 内山桂一 (@bac_yumenara) August 5, 2025 目で追い、首を突っ込む。肩まで浸かり、手を染める。背中を追い、押されて。ケツをまくって、足を洗う。 悪いことへの一連の流れなので、コレが理解できると死ぬまで寝られます。 もう沈み込め。 — くりしゅな (@curisyuna) August 5, 2025 足を洗って悪事をやめても、染まった手は元に戻らないんです悪いことなんてするもんじゃありません — 瀬形三太郎 (@segata3tarou) August 5, 2025 悪いことに染まった後反省したら「手を切る」。逆に先方に「こいつ使えねーな」と思われたら足を切られる。 — サイベのみかa.k.a GO Nightingale (@wataru_tsuki) August 5, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア