天皇陛下がモンゴルで水関連施設を訪問した際に雨が降っていて… 2025-07-09 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ モンゴルで水関連施設を訪問。 雨が降っていて… 清めの雨と恵みの雨 天皇皇后両陛下がモンゴル訪問で、着く前に雨が降って、モンゴルでは訪問日に雨が降るのは吉兆って言われてるらしくて、ワールドワイドに天気の神様に愛されてるの凄すぎない? — 朔夜 (@k_sakuya0518) July 6, 2025 天皇と雨は古来より雨乞いの儀式もあって深い関係があるけど、ほとんど降らない地域でピンポイントで雨を降らすとはスゴイな。 https://t.co/BHdLNXHd3J — 松本規之 デザイナーズ制服詳細図鑑01制作中 (@matsumoto0007) July 8, 2025 モンゴルは雨のほとんど降らない国です。年間降水量400ミリとか。干魃があるのでしょうか。そのせいか、「徳の高い人がモンゴルに来ると雨が降る」と言われてます。今上はモンゴルにおける雨男です。 — はちわれ (@cl1576) July 7, 2025 日本人「天皇がおでかけされると晴れるんだ」モンゴル「日本のハーンが来たら雨が降った」日本人「さすがに異国では天皇の威光もダメか」モンゴル人「乾燥したモンゴルでは恵みの雨、徳の高いハーンだと言う証拠!」 — 神奈いです (@kana_ides) July 8, 2025 さっきモンゴル人に確認しました 「徳の高い人が来ると雨が降る。そうそう。そういう風にいうよ。へえ、即位礼では晴れて虹がかかった?伝説じゃなくて?それは歴史書に載るだろうね」 といってました。確認とれた https://t.co/kWGlEGZmQt — モワトロワ (MoisTrois) (@moismois3) July 8, 2025 スポンサーリンク 「理屈抜きですげえに近かったです」 しかも、晴れるべき時は必ず晴れる。まさに神の領域。 — ちょこ (@owtyoko) July 8, 2025 皇太子時代にモンゴルをご訪問された時も、雨が先触れとなりご到着時には晴れたとか。 — nomotan (@nomotan4) July 9, 2025 実は神事に雨は付きもので、御神楽の演目の前とか御祈祷の場での太鼓や笛の音は雷や風を模して雨を呼ぶ意味もふくまれているのだとか? — タカノ (@takanoma) July 8, 2025 明治の頃、天皇誕生日(天長節)は必ず日本晴れになるとかで「天皇晴れ」と呼ばれていたと何かで読んだ記憶があります。ちょっと形は変わりますが今上天皇も高祖父からの伝統を受け継いでおられるのですね。 — ピギリスト・まる (@pigirist) July 8, 2025 年間10日しか降らないモンゴルの恵みの雨を降らせた天皇陛下。感動して泣けます。まさにエンペラーウェザー。これは敬宮愛子さまにも同現象があり日本の神々に選ばれしだなと思う。 https://t.co/n6AF0Wor9R — てのひら (@43H4LLg65tQNyEo) July 8, 2025 確か今生天皇の即位式でも雨が降った後虹が出たので、雨が縁起良いのはアジア的に常識ってそれ一番言われてるんですよね — 予備丸 (@SpareCircle) July 8, 2025 『日本の支援で建設された水の供給施設を視察されました』 Facebookでシェア Twitterでシェア