九九の答え全部足したら2025ってマジ？　来年じゃん

— みよしじゅんいち (@nosiika) December 4, 2024

かけ算九九の総和が西暦になるのは有史以来初ですからね。

#2025

— 中学受験を考える塾長 (@chuujuwo) October 15, 2024

九九の答え全部足したら2025になることの図を使った説明

1×1 ～ 9×9 の大きさの長方形を並べると
45×45（=2025）の正方形ができる https://t.co/smCGve47Xc pic.twitter.com/bKHCFQLBKR

— 三谷 純 Jun MITANI (@jmitani) December 5, 2024

ホントだ！ pic.twitter.com/Rl1M2iVN32

— Taichi AOKI (@aoki_taichi) December 4, 2024

1から10まで足すと55 ← 覚えるの大事
だから1から9までは45 （九九の1の段の合計）
2の段は1の段の2倍、3の段は3倍…
だから1の段から9の段まで足すのは
1の段合計✕（1＋2＋3＋…＋８＋9）
45✕45
暗算は45✕50＝2250の1割引だから
2250−225＝2025
小学生ぽい答えです。

— 時代遅れのカレンダー屋 (@Tetsubou246) December 5, 2024

テストで全く使えない知識
九九の表を4つ用意し、90°回転するものを左右で1つずつ、180°回転するものを1つ、回転しないものを1つ用意する
↓
4つの票の同じ座標同士を足すと全て100になる
↓
九九は81マスあるので九九4つ分の合計が8100と分かる。
↓
最後に4で割ると2025になる

— うえむ (@Uemu039) December 5, 2024

∑[n=1,9]∑[k=1,9](nk)
=∑[n=1,9]n(9(9+1)/2)
=45∑[n=1,9]n
=45(9(9+1)/2)
=45･45
=2025,,

— かぁかぁかぁ (@kano3bai) December 5, 2024