｢危ないから送って行くよ｣ という特に求めてもいないありがた迷惑な好意ないし善意に対しては、 ｢そうね。ここは少しでも生き残る確率を上げるために二手に別れましょう｣ という返答がベストアンサー。

— 京子 (@kyoko_k_) 2014, 5月 21

「「私と仕事どっちが大事なの！？」と聞かれたら、「ごめんな、そんな質問させて。」って返すのが一番だってこの前教わりました。」

— ただのうさぎ (@uuuuusa) 2011, 1月 25

「彼氏いる？」って聞かれたら、「いる、って答えたらもう会えない？」と答えるのが【モテる女子の模範解答】だそうですみなさん。怖いね、女子力怖い。

— 洗剤王子　杉山　司 (@sugiyamatsukasa) 2011, 9月 19

「彼女いる？」って聞かれたら「いります！」って返すのがおれのジャスティス

— みやさか (@miyabi_91) 2011, 5月 25

母「働かないで食う飯はうまいか？」 ベストアンサーを心得た息子「オカンの飯がまずかったことなんてないよ」

— えいちゃー (@EICEAR) 2014, 10月 12

面接官に「あなたを色に表すと何色ですか？」聞かれたら『無色です。御社色に私を何色にでも染めてください。ちなみに不採用を宣告されると私は無色のままになってしまいます。無職だけにね。』と羞恥心を捨てﾄﾞﾔ顔で答えてみてください。後日不採用通知が来ます。

— 佐藤文彦 (@fmkappa23) 2012, 2月 15

ある映画好きさんに「あの映画、まだ観てないんですよ」と言うと「なんて幸せな人なんだ！これからあの映画を初めて観たときの感動を体感できるなんて羨ましい！」と返されることがある。「あれ観てないなんて損してる」とか「観てないの？何してたの？」と言われるよりずっと素敵な返しだと思ってる。

— みなき＠春コミ東４け14a (@minaki4517) 2014, 12月 12

外国人に「忍者ってどこにいるの？」って聞かれたら、「日光で…」とか「甲賀で…」とか答える前に「最後に見たのは…」って付けると、喜ぶ。

— わこ (ドラゲナイ育児) (@wako3999) 2012, 11月 8

女性が「どうせ私はブスだし」と卑屈になった時、「どこが？」と答えるのがアマチュアのイケメン。「その顔でブスとかどんだけキレイのハードル上げてんだよ」と答えるのがセミプロのイケメン。「俺にはブスという概念が存在しない。言うだけ無駄だからもう二度と言うな」と答えるのがプロのイケメン。

— さとる (@senakick) 2012, 2月 26

「合コンで、好きな男性のタイプを聞かれた時、『実はこの中にいるかも。』と答えるのが正解らしいです。」

— いずみ (@izumi_nation) 2012, 12月 30