【危険信号に気づくべし…】日頃の食生活の変化で察する健康状態8選
飯は食え。
日頃の食生活の変化で察する健康状態。危険信号、黄信号。
食に対する情熱で「自分の気力」がわかります。「今日は何を食べようかな?」と考えられる人は元気です。「食事なんて何でもいいや」と考える人は疲れています。仕事帰りのスーパーで「何を食べていいかわからない」とウロウロしている人はかなり疲れています。食欲こそがパワー。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) May 15, 2022
食費ケチって一日一食だったり納豆とか卵とか豆腐とかキムチばっかり食べてたら食欲がなくなると同時に色んな欲がなくなって、映画ドラマ鑑賞や本読む集中力や気力もなくなって天上見上げてため息ついてたらそのまま2〜3時間何もできずに時間経過してたみたいな事ありすぎて食事は大事だと思いました
— かわいいブス子 (@_die_love) April 16, 2022
うつ病に身体症状があるって意外と知られていないっぽい。僕はむしろこっちで困っている。
うつ病=憂鬱になるだけと思っているのか「外に出て気晴らしした方がいいよ!」とか言って無理矢理連れ出そうとする人がいる。
ダルさとか頭痛とか味覚障害とか疲労感とか急にくるんだよ。これマジで広まれ。
— まるるんず@メンタルヘルスVtuber (@marurunzmemo) November 15, 2019
ブラックコンビニで働いてたとき、急に辛いものが異常に食いたくなって、廃棄の寿司おにぎりとかに七味とうがらしを真っ赤になるまでまぶして食ってて、2日で七味をひと瓶空けていた。その一ヶ月後に病院にまわされて、メンタル診断書が出て、クビになった。食の好みが急変したら医者かかった方がいい
— まくるめ (@MAMAAAAU) October 2, 2017
ちなみに初めて鬱病になった人は
「自分は鬱じゃない」と思ってるそうで、
俺も医者に言われてすごく落胆しました。
わかりやすい目安は、
・趣味に手が伸びない
・生まれた意味を深く悩み出す
・好物さえも食欲がわかない
・鬱の原因の話に絶対触れない
これぐらいだったかなぁ
— 光輝@ ホログラマー (@koukiwf) January 12, 2017
甘いもの食べたくなってる人、疲労や苦痛を感じているかも。
辛いもの欲する人、ストレスが溜まって発散したいのかも。
酸っぱいの欲しい人、体の中乾燥気味かも。
苦味が欲しい人、熱こもってるのかも。
とか味の好みも体質の判断材料になります。
— 櫻井 大典 (@PandaKanpo) September 5, 2019
メンタルがヘラってるときに『主観』で判断したら
「食欲ないし…夕飯は…水でいいか…」
みたいになってしぬから。
バグってる主観は一旦どっかにブン投げて
『客観的』に判断して
「食欲がなくて、くたばってる人間」
に何を食わせるべきか考えるんだ…!
— 倉戸みと@5/22(日)デザフェスM-624 (@mitragyna) August 8, 2021
落ち込んだり気分が沈んだ時に一番ヤバい感情は「面倒くさい」だと思う。これにハマるとしんどい。食事する、ゆっくり風呂に入る、外出する、部屋を掃除する。そういうハードルが高くなる。狂気の作家、平山夢明氏は「面倒くさいは狂うスイッチ」と言っていた。敵は暗い気分じゃない。面倒くささだ。
— たられば (@tarareba722) November 17, 2012

