若いほど「何を言うか」が大事で、歳を取るほど「何を言わないか」が大事になってくるなぁ。

でも現実は逆で、若い人は言うことに躊躇しすぎるし、おっさんは余計な一言が増えていく。

— 芳野真弥　Imaginary Love (@m_t_t_b) July 2, 2018

中学生の頃「言わなくてもいい余計な一言を付け加えたり 書かなくてもいい一文を書き加えたりする奴は あんたに悪意を投げたいんじゃなくていい年こいて未だに人前でハナクソほじって食う癖に気づいてない幼稚園児みたいなもんだから気にすんな」という母の言葉を思い出して爆笑してます

— 相澤タロウイチ（トリにはえこひいき） (@comgiko) October 20, 2014

口から出た言葉は二度と取り消せない事を肝に命じておかないといけない。何でもかんでも言える関係より、何を言わないかの方が大事。相手は平気そうに笑っていても傷付いている事の方が多いし、余計な一言で全てがブチ壊れる事もある。何を言うかより何を言わないかが品性ってまさにだわ

— あたりめ (@a_tarime_) December 2, 2020

感想といえば、漫画の内容をすごく喜んで下さった方の感想で
「ネットで全部読んでます、お金が無いので本の方は買ってません！」
という一文を見た時は
「君が日常生活でも余計な一言を言ってトラブルに巻き込まれない事を祈ります」と思いました。

— マスクザＪ (@joniele13) July 5, 2016

喧嘩の時に"こっちが気遣って言ったのに"など余計な一言を言って喧嘩をヒートアップさせる人がいますが、自分で"気遣った"と言った時点で気遣いは結果的にしてない事になります。自分のした行為に対して"してあげた"という感情を口に出してしまった場合、"見返りを求める優しさ"に変わります。

— じゅんちゃん (@t_junchannel) November 27, 2018

余計な一言が多い人まーじで苦手、｢そのネックレスかわいいね｣だけでいいのに｢よくそんなお金あるね笑｣を付け足してくるし｢気をつけて帰ってね｣だけでいいのに｢お前のことナンパする人なんかいないかw｣を足してくるしもうお前の存在が余計まである、ユーモアと笑えない冗談を履き違えるな

— メンヘラ社会人 (@HERA_MEN0715) September 21, 2021

短気で余計な一言が多い人、喋りすぎる人は、自分で幸運を破壊することが、多々ある。言葉を大切に。言葉は心

— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) April 12, 2018

「どれだけ褒め上手か」より「どれだけ余計な一言を言わないか」、
「一緒にいて楽しいか」より「一緒にいて嫌な思いをしないか」、
「素晴らしい長所があるか」より「致命的な短所がないか」を重視することが長く続く友達や恋人を見つけるポイントだと思う。不満は小さくてもいつか必ず爆発する。

— (@ichiban_bijin) May 6, 2022