普段ものすごく寡黙で少し怖い印象の男性が珍しく飲み会に来てたとき

｢うちの妻ほんっとに可愛いんですよ～、写真見ますか？お土産買って帰りたいんですけどこの時間でも何かありますかね｣って惚気まくり、後日｢惚気上戸になるのが恥ずかしくて飲み会にあまり参加しない｣と知るなど。尊い。

— 杏 (@apricot_candy_a) December 22, 2019

夕食後の食器片付けをしていたら、普段寡黙で喋らない実父がボソリと｢あまり動かなくていい｣と言ってくれました。一応、妊婦腹を心配してくれてたようです。
マジモンのツンデレに感動です。ありがとうお父さん。

— ふるえるとり (@torikaworks) August 4, 2019

寡黙な上司が「うちの娘、ジャムおじさんが一番好きだって言うんだ。珍しいだろ」と唐突に自分語りを始めたと思ったら「彼はアンパンマンに新しい顔をあげて、元気百倍にするだろ？それを見て『私も疲れて帰ってきたパパを元気にするの。パパのジャムおじさんになるの』ってさ」って盛大にノロケてる。

— ぺんたぶ (@pentabutabu) December 3, 2014

何か良くないことがあった時に「悲しみの果て…」って言うの大ブームなんだけど、この前実家で言いまくってたら寡黙な父が「何があるかなんて知らないよな」ってアンサーしてくれたの嬉しみの果てだったな

— unpis (@unpispeace) May 21, 2019

夫の後輩（185cm三浦春馬似イケメン）寡黙すぎて話しかけられることはほぼないんだけど、めずらしく「顔、ケガしたんですか？」って言いながら私の顔の絆創膏をツンってやってクスクス笑ってて最高だった！私の返答が「あ、これシミ焼いたの。2590円やった。」じゃなければ、もっと最高だったのに…！

— まにゅう (@m_manyu_u) February 27, 2019

今日一緒だった次女クラスメイトのママさんは寡黙で人と交わらない感じの方なんだけど、夕方お家に送り届けた時に ｢これ良かったら食べてください｣ とニジマスをくださって「え、いいんですか」と恐縮すると ｢はい私が釣ったので｣ と言われて、え、釣っ…？って一瞬で好きになってしまった

— ハワンヌ ザグレート委員 (@furykaicho) October 29, 2016

美容室に行き、「バッサリやってパーマあててください。夏なので」と言い、寡黙な美容師さんにもくもくと切られ、パーマをかけてもらい、整えてもらい、「お客さん、今日の僕の最高傑作です。今の貴女は、夏、そのものです」と言われ、はにかみながら帰宅中。

— 牛人 (@ushihito) May 31, 2014

当店の常連さんにお子さんが誕生。ハイタッチがお好きなようで、店員に小さな手を差し出す仕草を見せ、遂には後ろに並んだ寡黙で厳つそうなお客様にも。無視するかと思いきや、耳を真っ赤に染めながら乳幼児とハイタッチを優しく交わしてたので、この尊い地球を守護らなくてはと使命感、芽生えてきた。

— 松駒 (@matsu_koma) October 4, 2018