おせち地獄
なぜおれは一人身で家族向け５人前のおせちを注文してしもうたのか
１２月中ごろの俺め許せぬ
腐らせるわけにはいかん

— 平野耕太 (@hiranokohta) January 1, 2018

年末にスーパーでおせち買ったんだ。製造日12月30日　消費期限 12月31日　おせちの役目を全く果たせてない

— 笑ったら問答無用でRT (@laugh_word_pics) July 9, 2013

おせち料理には色々な意味が込められています。かまぼこは身を削ってもいいものができるように。数の子は潤沢な人員でプロジェクトにあたれるように。栗きんとんは検証が甘く済むように。黒豆はブラックであっても仕事の依頼はまめに来るように。伊達巻は重大なエラーも仕様として煙に巻けるように。

— まっくろくろいの (@makkurokuroino) December 31, 2021

おせちに入ってる黒豆は「まめに働く」という語呂合わせからきているらしいので全部捨てました

— うろめし (@urochoro_) January 2, 2019

実家でおせち食べ終わったあとに
母に「そこの散弾銃とって」って言われて、うちはいつからショットガンを配備したんだろう？って家族全員がキョトンとしてたら父がおせちの入ってたお重を取ってきた。
なるほど、三段重ね。

— しあ☕金曜西ひ26b (@shiasakura) January 1, 2017

旅館経営してる知り合いがキャンセルで余ったおせちくれるっていうから車で取りに来たのに指定場所が品川埠頭で(ブツの受け渡しでもすんのかよ…)と思ってたら合流して１番に「あ、おせち忘れた」って言われて何しに来てんってメチャメチャ笑ったけどマジの取引やったらお前もうその辺浮いてるからな…

— クサトンヌ (@_DIEJOB) January 1, 2020

おせちにはかまどの神様を休ませるという意味もあるとか聞いた事があるのですが、電子レンジの神様は休ませなくていいのかなあと思いつつお餅をチンしています。

— ちらいむ (@chilime) January 1, 2015

元旦に母が大変だろうに
おせち料理を用意してくれたので
家族全員で食べてるときに
僕が、

「この黒豆美味しい！」
「かずのこ食感がいい！」
「栗きんとん甘い！」

と褒めまくってたら

父に「ちょっと」
と廊下に呼び出され

「…お雑煮も褒めてくれ」
と言われ
姉がお雑煮を作ったのが分かった

— おたみ (@otamiotanomi) January 2, 2020