【唯一無二のスター】田村正和さんが演じる、古畑任三郎は誰もが認める名作だった8選 2021-05-19 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 記憶に残る名作。今でもあの映像が昨日のことのように思い出せる。 田村正和さんが演じる、古畑任三郎がいかに素晴らしい名作だったか。 本当に大好きな俳優さんでした… 【訃報】田村正和さん 心不全のため77歳で死去https://t.co/2VziCNbYjN 「眠狂四郎」など時代劇に出演し、80年代以降は「うちの子にかぎって…」などのホームドラマ、「ニューヨーク恋物語」などのトレンディードラマに出演。「古畑任三郎」ではコミカルな演技が好評で当たり役となった。 — ライブドアニュース (@livedoornews) May 18, 2021 古畑任三郎をもう一度全話見返したい。 出典 / Amazon 1 若い後輩が「CSで古畑任三郎見たんすがめちゃ面白いすね」と言うと30代後輩が「誰の回が面白かった?」と聞き「名前忘れちゃったんすけど」と言うと「どんな回だ?全部見てるから分かる」と聞き「うふふぅ~。あ~古畑です~。一ついいですかぁ~って回です」と言うと「全部そうだよ」と怒鳴られていた — 佐原ディーン (@saharabingo) March 11, 2019 2 古畑、「1時間のドラマ枠でフーダニットものやると真犯人役に大物持ってこれない(配役時点でバレる)」のを逆手に取って、「倒叙モノなら最初から犯人分かってるしいくらでも大物出せるじゃん」という手法でバンバン犯人役に有名俳優使いまくってたのが強かった — チャブ・マネジメント (@Tyabmgmt) May 18, 2021 3 物凄い失敗をして、人に迷惑をかけて、もう立ち直れないと思うとき、古畑任三郎の「やり直しちゃいけないなんて誰が言ったんですか?いいですか、やり直しちゃいけないなんて、誰が、言ったんですか?」をいつも思い出す。 — 山田圭子☆「げんきの森日記」配信中です! (@higumayamakei) May 18, 2021 4 古畑の、ややこしい現場に立ち会っている自分を可笑しがるような、そこに重ねて俳優田村正和が、ややこしい推理コメディドラマで主役を演じている自分を可笑しがっているような、そんなメタさも感じるあの含み笑いが好きだった。 — ゆうき まさみ (@masyuuki) May 19, 2021 5 古畑任三郎の「えー自分が人に嫌われてるんじゃないかって心配してる皆さん…安心してください。そういう場合は大抵本当に嫌われています。」という台詞が定期的にワイの心を切り裂く。 — るんばーる (@coffee_lumbar) June 11, 2020 6 小学生の時、私が非常に綺麗な敬語をしゃべるので先生から「親御さんの教育が行き届いて」と褒められて身に覚えのない両親はとりあえずへらへらしてましたが、あんなの買い与えられた古畑任三郎のDVDBOX毎日見てた成果に決まってますからね。犯人と疑われてる時の語彙ばかり増えてきますよ。 — 白樺香澄 (@kasumishirakaba) July 16, 2018 7 古畑任三郎が27年も前の番組という事実は受け入れがたい。 — MAE (@CHE_M26_7) May 18, 2021 8 古畑任三郎だが、この先、田村さん以外の俳優さんでリメイクすることはまずないだろう。僕は書きたくないし観たくない。田村さんがおっしゃっていた「眠狂四郎は僕の他にも演じた役者はいるが、古畑警部補は今のところ僕しかいない」という言葉を大事にしたいと思っています。 — 三谷幸喜bot (@mitanin_bot) May 18, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア