宇多田ヒカル聴くたびに存在しない架空の切ない思い出を思い起こすのやめたい

— 魯肉飯 (@tabetaiichijiku) March 2, 2021

16歳でタバコのflovarがする苦くて切ない最後のキスという色っぽい表現ができる宇多田ヒカルに対して、25歳にもなってもテトラポットに登っててっぺん先睨んで宇宙まで靴飛ばしてるaikoの無邪気さったら、もう

— 佐野丁寧 (@sano_no_teinei) November 18, 2019

「椎名林檎はどう見られているか完全にコントロールしている“圧倒的偽物”で、俺はそこに憧れるんだけど。それに対して、“圧倒的本物”である宇多田ヒカルは、自分と恋人と家族とで合計3人くらいしかいない世界で歌を作ってる」

ミューマガ今月号掲載、入江陽連載対談でのハバナイ浅見氏の言葉です

— タケナカ (@seezoochang) January 21, 2019

宇多田ヒカルは、人と人との間には絶対に埋められない距離があるということを認めた上で、少しだけ指先が触れ合う奇跡のような瞬間や感情の交錯のことを歌っているのが好きだね。

— R As Well (@Luzwell) May 31, 2018

宇多田ヒカルの「ぼくはくま」、赤ちゃんを育て始めたら「歩けないけど踊れるよ　しゃべれないけど歌えるよ」の意味が分かった。大好きな歌

— スイカバー (@Hinatic) August 6, 2020

宇多田ヒカル(15)「でも言葉を失った瞬間が一番幸せ」
椎名林檎(18)「もっと中迄入って 私の衝動を突き動かしてよ」
YUI(19)「恋のはじまり 胸がきゅんとせまくなる」
あいみょん(23)「アイラブユーの言葉じゃ足りないからとキスして」
つんく(33)「超超超いい感じ 超超超超」

みんな違ってみんな天才

— ジェラくる/YouTube (@graduate_RPG48) November 23, 2019

宇多田ヒカルも言うてます、「泣いたって何も変わらないって言われるけど 誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね」と……。

— 統合 (@scz_n) June 25, 2020

宇多田ヒカルさんが「時代や社会に向かって歌ったことはない。つねに部屋でひとりヘッドホンをつけてる【誰か】に向けて歌っている」といいきっていたのすごいな。
きっと100年後も宇多田ヒカルを皆んな聴いているんだろうな。

— 羽賀翔一 (@hagashoichi) June 30, 2018