面接官「あなたを野菜に例えると何ですか」
学生A「私はキュウリです。何の栄養も含蓄もありません」
学生B「私はもやしです。日陰者として生きてきました」
学生C「私は大根です。何を喋ってもこの通り棒読みです（棒）」
面接官「大喜利やってんじゃねえんだよォッ！！」

— たんたんめん (@km170) March 24, 2013

就活の面接で潤滑油が多すぎる問題は去年俺が就活していた時もあったんだけど、四人で臨んだ集団面接で前3人が「私は物に例えると潤滑油です！」「私もです！」「私も！」とか言うから俺は「私は歯車です。潤滑油が多くいるようなのでよく動くと思います」と言って、まあ、ウケはしたけど落ちたよね。

— 春野 海 (@Rock_ozanari) April 23, 2016

面接官「あなたを果物に例えると？」
就活生「バナナ、ですね。万人に愛され良いエネルギー源となる特徴は縁の下の力持ちとして努力してきた私を表しています」
面接官「なるほど」
就活生「放置すれば…黒くなります。ちゃんとブラックにも…染まります」
面接官「ちゃんとってなんだ」

— そんどぼれる (@sondborel) June 8, 2017

面接官「あなたを将棋の駒に例えると何の駒ですか？」
卓越「桂馬です。普段は斜に構えていますが敵陣に入ると個性を失います。」

— k/o.do9 (@2kill22death) June 7, 2017

「ご自分を色に例えると何色ですか？」
「むしょくです。」
「面接は以上です。ありがとうございました。」

— つぶ (@tubuitter) May 10, 2013

面接官「あなたをキーボードのキーに例えるとなんですか」
意識の低い学生「そうですねぇ…やっぱり僕は横道を征くーCapsLockですかね。邪魔者扱いされながらも良いポジションにしがみついて甘い汁を啜ります」
面接官「帰って、どうぞ」

— Wolftange (@wolftange) June 6, 2017

面接官A「それでは、あなたを動物に例えると何になりますか？」
就活女子「はい、私はマグロです」
面接官B「マグロ……」
面接官C「マグロ……」

— 里見 (@Satomii_Opera) January 18, 2011

面接官「自分を物に例えるとなんですか」

学生A「スポンジです！水を…」
社長「もういいよ、次」
学生B「オロナインをつけたソイジョイです！私は…」
社長「次」

俺「お前がもし銃だとすれば——
、、、、、
俺は弾丸だ。」

社長「ずるいぜ、まったく……」

— nijin (@site1031) August 15, 2018