長男が部屋の中でカーペットに引っかかって足がおもちゃ箱にあたって中身が全部ガラガラーって出てきて、それを踏んで滑って派手に尻もちをついちゃったんだけど、キッチンから「泣くかな…」と思って見てたら、しばらく沈黙したあと「…ぴた ごら すいっち♪」って言ってて、安定のポジティブだった

— 金麦 (@mugi___2828) 2018年2月10日

6歳にお母さんの嫌いなところを訊いたら、しばらく悩んで「あるけど言わない」と言われた。

何で？怒らないよ？教えてほしい。反省するから。

6歳「お母さんが自分で考えて気が付かないとダメだと思う」
「あと、好きなとこも嫌いなとこもあって良いんだよ。人間だもの」

我が子がみつを。

— ゆうたろう（8チャクラ） (@yuutaro02) 2018年2月5日

ボキャブラリーの手持ちがまだ多くない小学生と話していると、大人が既存の言葉で簡単に済ませてしまうような物事を斬新に言い表していることがあってドキドキさせてもらえる。さっき次男が「気が合う友達」を「一緒にいると同じテンションになれる人」と表現したので、ドキドキしながら復唱しました。

— まめそま (@mamesoma) 2018年1月21日

ムスメが、「こたつは入るようにはできてるけど、出るようには設計されていない。」とか言い出して、深い。

— おぐらなおみ (@ogura_naomi) 2018年2月12日

疲れて部屋もグチャグチャで、次女のプリントも無くして、もうダメだとなっている時に、長女が「お母さんは完璧。私のお母さんってだけで完璧。他のお母さんがどんなにちゃんとしていても私にとってはそれは完璧じゃないの。完璧なお母さんは私のお母さんだけなの」って言われて涙がびょっと出てきた。

— とけいまわり (@ajitukenorikiti) 2017年11月24日

男の子(3歳)が窓の外で降る雨を見ながら「ねぇ、せんせい」と僕を呼んだので「どうしたの？」と聞いたら、ゲラゲラ笑いながら「ほいくえん、おはな じゃないのにね。おそらで だれか まちがえて おみず くれてるね」って。何その発想。可愛すぎるし、とっても素敵。

— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2015年6月26日

今日いじめについて授業があった小5の息子と風呂に入ってたら「叩いたりパンチしたりすると血が出たりして傷ついてるのわかるじゃん！でもさ言葉でいじめたりすると心の傷は見えないからやり過ぎちゃうと思うんだ！だから大人になったら心の傷が見える装置を開発したい！」と話し始めて父感動した…

— プリプリ (@_KEN_ZEN_) 2018年2月13日