【その一言&姿勢が美しい】一瞬で心を掴まれるプロフェッショナルな人たち8選 2017-07-06 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ その一言・姿勢・心構えが美しい。 考え方がプロフェッショナル。心に残るプロフェッショナル。 No.1 阪急にて、新人車掌がテキパキと仕事をこなしていたけれど、子供が駅で降りて手を振っているのに答える余裕はなかった様子。代わりに付き添いの先輩車掌が手を振って、新人車掌に「手を振ってあげるのも仕事のうちや」と一言。カッコいい。 夢はこうして受け継がれていくんですね。 — 普ぅ (@WsbyNSrOT) 2017年7月4日 No.2 「子どもの体調不良が重症かどうかの初期判断に関して、親の目に勝るものはないんですよ。親が「あれ? おかしい」と感じたということが僕らにとっての判断材料になるんです」(後輩小児科医の言葉) 小児科医のこういう言葉は、受診させようか迷っている親の心の支えになる。 — いちは (@Willway_ER) 2013年12月11日 No.3 昔コンデジで撮り鉄してた時に「コンデジなんです、すみません」と隣で撮ってた一眼おじさんに言った時に言われたこと。「自分のカメラを好きになれない人にいい写真は撮れないし、人のカメラを貶すような人の写真には価値はない。君のカメラはいいカメラだよ」この言葉を今でも忘れない。 — Mr.aoken (@mr_aoken) 2017年4月24日 No.4 近所のパン屋で接客が凄いいい店員さんがいたので、名前を出しつつ、こういう対応が良かったです、とアンケートに書いたら他の店員さんも同じようにしてくれるようになり、これ美味しかったです、と書いたら「大人気」というポップと自分の感想が添えられていて好感度がだだ上がりです。 — そーき@がんばらない爪楊枝P (@souki_e) 2017年5月25日 No.5 公園で、エルゴにすっぽり隠れる小さな赤ちゃんを抱っこし、立ったまま焼きそばを食べているパパがいた。夫は「あれは歩いて歩いてやっとねんねしたのに、座ったら起きてしまうかもしれないと怖くて座れないんだ。あの恐怖が生まれてからがホンモノだ」と同志を見る目で解説していた。あのパパに幸あれ — らめーん (@shouwayoroyoro) 2017年5月14日 No.6 今まで出会った中で一番デリカシーの有る「女性の腹痛が生理かそれ以外かを確かめる方法」を実践していたのは、「胃薬か整腸剤買ってくる?鎮痛剤の方が良い?」って聞いて必要な薬の種類で原因を確認していた男性。今時乙女ゲーの王子様だってここまで気配り出来るかどうか…神対応だと思った。 — 和三盆ねこぞう (@nekozou1027) 2016年4月18日 No.7 旦那すけが田舎のおっさんに私を褒められた時「いえいえ、そんなことないです」と言ったら、そのおじさん「そういう時遠慮したら奥さんに失礼だから「おかげ様で」って言うんだよ。そうすれば奥さんもけなさなくて済むし、褒めてくれた人にも謙虚に言える」って教えてくれてとてもナイスおじさんだった — 鼻毛のくな (@hatakenoKUNA) 2017年6月27日 No.8 そういえば今日指定席電車に乗っていたのだけど小学生くらいの女の子が席を間違えて券を無くしたのか乗車券確認されてる時に泣きそうになってて、そしたら確実に違うのに「これ君のじゃないか?私が間違えて座ってたようだ」って言って立ち去っていったお爺さんがジェントルマン過ぎて震えた…;; — しぃの実 (@tkgsize) 2015年6月25日 Facebookでシェア Twitterでシェア