めげないで!(笑)俳優・佐藤二朗さんの日常ツイートが異常に面白い件【15選】 2016-04-06 ジャンル:笑える Twitter Facebook LINE はてブ 様々なドラマなどで活躍する名俳優、佐藤二朗さん。 そんな佐藤さんが日々投稿している、日常ツイートの面白さは異常です。(関連リンク: 佐藤二朗オフィシャルブログ ) No.1 今日は佐藤家の司令塔、わが妻の誕生日。「君が俺を知らずに生きてきた年数と、俺と一緒に生きた年数が、今日で同じになったね」と少し感慨深く妻に言ったら、「んあ?だから?」と煎餅をボリボリかじりながら言われた件について、あまりに哀しいのでここに記す。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年4月21日 No.2 昨日ギックリ腰になった訳だが、洗面所で腰屈めたらグキッとなり、その時「はぁう!!」と叫んだ訳だが、嫁はその時外出してて、帰宅後それを知った嫁は「なんでそんな面白いこと1人の時にするの?」と言って爆笑した訳だが、嫁とラブラブだと今後も主張していく所存です。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年11月19日 No.3 たったいま、息子(4歳)が「おとうさん、だいすきじゃない!だっておとうさん、かおがきれいじゃないから!」という、ここ数年で稀にみる爆弾発言を投下したので、僕は銀河系にでも旅立つつもりです。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年2月4日 No.4 つい先ほど、息子(3歳)が嫁に「お母さんって、お化粧しないとオジサンみたいな顔だね」という爆弾発言を投下したが、見なかったことにする。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年7月3日 No.5 息子(3歳)が幼稚園に行ってる間、嫁と二人きりになる。息子が産まれるまで17年二人きりだった訳だが、凄く新鮮に感じて「お父さんお母さんではなく、久し振りに名前で呼び合おうよ」と提案したら嫁史上最速の即答で「イヤだ」と言われた今の僕は、冬の日本海を眺めたい気分です。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年9月3日 No.6 自販機でジュース二本買ったら釣りの240円が全部10円硬貨で出てきてわりと必死に10円玉が24枚あるかを数えてる時に「いつも観てます!」と話し掛けるのはやめたまえ女子大生。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年7月20日 No.7 馴染みの小料理屋のご夫婦からとても良質の牡蠣を頂き、帰宅して嫁に「すごく良い牡蠣を貰ったよ!」と報告した迄はよかったが、牡蠣を冷やして欲しい事とすぐ風呂に入りたい事が興奮のためゴッチャになり、嫁に「俺、すぐ冷蔵庫入るよ!」と叫んだことが本日のハイライト。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年12月4日 No.8 出世魚じゃないんだからさ、「しょうがくせいになったらなまえかえる」と駄々こねるのやめれ息子。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年12月7日 No.9 「あしたのようちえんたのしかったよ」と報告する息子が今どこの時空にいるかは謎だ。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年10月26日 No.10 数年前に首をひねり、整体に行ったら、先生に真顔で「あなたは首を痛めやすい。頭の大きさが尋常じゃないからです。リンゴを爪楊枝で支えてるようなものです」という血も涙もない例え話をされ、あくまで先生が僕を笑わそうとした一種のギャグだと思い込むようにしている。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年5月20日 No.11 先日若い女優さんに「二朗さんのお芝居大好きです!ホント1番好き!」と言われ有頂天になったが、数時間後スタッフに「好きなタイプは?」と聞かれた彼女が即答で「福山雅治」と答えたことにより、「人生の現実及び好きの種類と構造」という論文を発表したいと思っている。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年10月10日 No.12 現場で若い俳優さん達と写メを撮ってて、皆のスマホは撮る時「ピロリン♪」的なオシャレな音がするのに、一人ガラケーの僕だけ、「カシャッ」という非常にオーソドックスな音がし、皆から「オシャレ!」「その音、欲しい!」と一斉に褒められたことは、ある種の辱しめと解釈している。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年6月23日 No.13 お昼寝で息子の横に寝ようとしたら「おとうさんはこないで!おとうさんはにせものだから!」と拒否られたため「じゃあ本物のお父さんはどこにいるの?」と聞いたら「せかいじゅうをにげまわってる」と答えたので父のことをルパン三世だと思ってる可能性が出てきた。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年2月7日 No.14 ある雑誌を読んでたら、色んな職業の人に聞いた「嫌いな客」と「好きな客」という記事が載っていて、キャバクラにお務めの女性たちの「嫌いな客」は「すぐにLINEの交換をしたがる客」で、「好きな客」は「ガラケーの中年客」というのを見て、心に小さな灯火がともったのが今日のハイライト。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年2月18日 No.15 根強くウンコブームを謳歌する息子(3歳)は最近、選択問題をよく出題する。先日の出題。「ウンコとおなじにおいはどれでしょう?①ウンコ②おしっこ③おとうさん」 ①だ。息子よ。①なのだ。父は世界の中心で①と叫びたい。そして息子よ。その選択肢からどうか父を除外してくれ。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年12月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア