小5の息子が、学校で友達のサンタはお父さんだったという話を聞いて来たけど、「サンタは信じてる子供のところにしか来ないから、信じてない子はかわいそうだからお父さんが代わりにプレゼントをあげてるんだよ。お前は信じてるから本物のサンタが来てよかったな」と言ったらコロっと騙されてた。

— ARM(IOSYS) (@ARM_IOSYS) 2015年12月26日

小３の息子が「オレは夜中３時半ごろトイレに起きて、もうプレゼントがあった・・・となるとサンタが来たのは夜１１時から３時頃・・・しかも変だ、みんなに気づかれずに家に入るにはあの小さい窓を通らなきゃなのに、なぜ太ってるはずのサンタが通れたんだ・・・？」そこまで頭回るならもう正体気付け

— 重野なおき＠信長の忍びアニメ放映中 (@shigeno_naoki) 2015年12月25日

息子 『サンタさん 今年は2回来たいって言ってた』と本日もオモチャを要求

— Jimmie Soul (@Jimmie_Soul) 2015年11月22日

僕が「サンタはお片づけしない子のおもちゃを夜サンタの手下に集めさせて、クリスマスの夜お利口さんの子供に配ってる」と息子達には言って出しっ放しのおもちゃはどんどんトランクルームに送る為、お片づけ苦手な2歳のチビは街中やテレビでサンタを観ると凄い形相で睨んでます。片付けを覚えなさい。

— ユウタロス Ver.1.3.4 (@bishop_ring) 2016年12月13日

サンタクロースの詳細について子供達に追求され、核心を微妙に避けつつ回答していった結果、サンタクロースが『冬季のみアマゾンで働いているお爺さん』になってしまった。

ごめんサンタ。

— きなこ (@3h4m1) 2016年11月15日

さっき、娘たちがサンタにプレゼントのお願いのお手紙を書いてたのを覗いてたら、上の子が漢字にふりがなふってたw サンタさん外国人だから漢字読めないでしょ？だって。律儀。

— akemimi (@usappeling) 2015年11月1日

きのうの親子連れの会話。
母「あんたの自転車ここで買ってんで。」
息子「え！？サンタさんがくれたんちゃうん？」
母「あっ！！サンタさんがここで買ってん。」
息子「嘘や、、、、、、、」

— わだだでん (@koichiwada) 2015年7月1日

子供の頃、クラスのみんながサンタの正体についてあれこれ言ってるときに、「まったく何をとんちんかんなことを！」と聞く耳も持たないほどその存在を信じていたのは、２５日の朝は親たちの枕元にも同じようにプレゼントが置いてあって、パジャマのまま家族みんなで大喜びしてたからです。

— INO Noriteru (@memocamera) 2010年12月24日

「お前はサンタさんが枕元まで来ると思ってたの？」「うん」「ウチ煙突ないだろ」「あー」「だから入れないからプレゼントは玄関に置いてある」「ええっ⁉」「そのままにしておくより枕元がいいよな」「うん」「だから俺が運んだ。大抵の家はお父さんかお母さんがそうしてるはず」「そっかぁ‼」

— mic (@micsantaclaus) 2011年12月26日