高須院長スゴイ!リオ五輪サッカー・ナイジェリアがボイコット危機→力になりたい→その後…

大会前から問題になっていたナイジェリア代表の資金難。

チケット手配のトラブルなどでブラジル入りが大幅に遅れたこともニュースになりましたが、それら以外にも選手への給与や移動費、滞在費なども未払いで準々決勝のボイコットを示唆していました。

「手当は一人あたり1日およそ1万5千円だという」

そんな状態の中、思わぬ救いの手がさしのべられました。

すばやく行動に出たのは高須クリニックの高須克弥院長。

「僕がサポーターとして全部金銭的な面倒みるから頑張ってほしい。」

そして…Twitter上でナイジェリアサッカー協会と通じている方がおられ…

話がどんどん進んでいきます。

ついには20万ドル振り込むことも決定し…

ナイジェリアの資金難、ボイコット回避へ!

高須院長の機転と寛大さ!

ナイジェリア代表は準々決勝を勝利し四強へ!

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