職場のミス事例を見てると「なんとなく質問しづらくて自分の判断でやったら失敗した」というケースがかなり多くて、ミス抑止のためには二重チェック体制がどうとかよりも「話しかけやすい上司・先輩がいること」の方が重要な気がする

— つかんぽ (@tsukampo) 2015年7月10日

電車やレストランで子供が泣き出した時に、オバちゃんとかが「元気があっていいねえ」と言うことがあって、以前は「泣くから元気ってことでもないのでは」と思ってたんだけど、最近あれは「子供の泣き声を歓迎する人間が少なくともここに一人いるぞ」という親への援護と周囲への牽制なのだと気づいた。

— たられば (@tarareba722) 2016年3月12日

今朝、夫から凄く良い言葉を聞いた。
子供がモタモタしてる時、やらんで良いことやってるーって思う時、手元を見るからイラつくんだ。でも顔を見るとね、目を見るとね、とても集中してやってるんだよ。一生懸命なの。だから顔をみてるといくらでも待てる、と。

— yu (3末までダイエット期間） (@amanda3113) 2014年9月19日

すごく名言#世界一貧しい大統領#名言 pic.twitter.com/bbvGfLWIoG

— success (@success06281) 2015年10月11日

今日勝てた人

今日負けた人

強さ弱さを競う競技では必ず勝敗は決まる。

「切り替えろ！」と言われてもそんな簡単に切り替わらない。だから無理に切り替える必要はない。

でもこう思って欲しい。「今日の負けでどれだけ成長出来るのか？」まだまだ君は成長できる。

— スポーツメンタルコーチ・鈴木颯人 (@HayatoSuzuki11) 2015年7月5日

よく自分との戦いって言うけど、「自分」って結構強い。すきあらばすぐこっちを負かそうとしてくる。そんなこんなで20年位自分と戦い続けてる。未だに圧勝したことはない。たぶん死ぬまで戦うねこれ。みんなも負けんな

— 咲人 (@suck_it_nm) 2014年5月21日

接客業してると店員さんにやさしくなるし、ふとした瞬間にありがとうって言えるようになる。（あくまで個人的なあれだけど）中には客の立場なのに何へコヘコしてんの思う子もいるかもしれないけど店員側から見ると少しのやさしさでも凄く嬉しかったりするからいやに思わないで欲しいなぁ

— クズの極みおかめ (@0kamedesu) 2015年7月29日

「若い人はすぐ型破りをやりたがるけれど、型を会得した人間がそれを破ることを『型破り』というのであって、型のない人間がそれをやろうとするのは、ただの『かたなし』です」
故・中村勘三郎さんの言葉なんですが、私はこの話が凄く好きです。まさにその通りだなと思ってます。

— 彩川花@創作アカ (@chphir_hana) 2015年3月19日