小学校のとき先生が、「全員と仲良くなる必要はない。無理してごまかして一緒にいるのは友達とは言えない。友達が出来ないなら自分の好きなことに没頭しなさい。そしたら好きなことが一緒の人が集まってくる。」って言ってたけど、今思えばそういう教育者は貴重な存在なんだなと思う。

— Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年8月20日

“みんな仲良く”と黒板の上に貼られた学級目標がどうしても受け入れられなかった小学生の私も、そんな先生との出会いがあればもう少し違っていたのかな。
きっと、”仲良く”がどういうことなのか、あの頃の私の周りの大人たちがわかっていなかったんじゃないかと思ってしまいます。

— Umie (@Piggy_flying) 2018年8月20日

親になり、人に流されず自分を持ってる子がかっこいいよと子供に言いながらも、友達はいるのかと内心では心配してしまってる。
大人になっても対人関係の難しさは続く。
子供の内にこんな風に伝えてくれる指導者に出会える事は、その後の成長過程での対人関係にも繋り、すごく貴重な事だなと思う。 https://t.co/tKtRVTkbtw

— かなえ (@x0Q3vQhap3BaaQ8) 2018年8月20日

これ言ってもらえたら救われる生徒いるだろうなー

中学の時の担任は、虐める側に何であの子と仲良く出来ないのかと聞いて回って、虐められる側に向かって「あなたはこういう所が不満を持たれているから直しなさい」と言う人だったわ笑 https://t.co/D9RXsudk50

— つなぐ/日常 (@tuna_niti) 2018年8月20日

当時は友達100人できるくらい無理して人付き合いしないといけない！できない自分のコミュニケーション能力のなさが悪い！と思い込んでいましたが今ならその先生のお言葉の意味がわかります。
勝手に集まるんです。数人友達がいればいいんです。
当時それがわかっていたら心が楽だっただろうなぁ…

— にこじろ(らん)→ジャム作る人 (@nico26_orz_) 2018年8月20日

全員と仲良くできない自分はダメな人なんだと思っていた時期がありました！こんな先生に出会ってたら…と心から思います。

— はとさん (@plutpop) 2018年8月20日

この言葉で救われる子、救われる大人、たくさんいると思うから、その人たちに届いてほしい。 https://t.co/IUHlPLHTr8

— エ＿マソコ (@e_masoko) 2018年8月20日