親戚のおっちゃんがオレオレ詐欺の電話を受けて「本当に【息子の名前】ならカープの成績言えるよな？」と聞いたところ、詐欺師も広島県民だったのか、選手の防御率や打率を正確に答え、結果息子と信じて10万振り込んでしまったという事件があったので広島の皆さん質問はカープネタ以外にしましょう。

— ハタモ (@carp5i) 2015年5月9日

この前電車内で「聞いてよ。うちの母親がオレオレ詐偽にあったんだ」って話をしてる人がいました。
連れの方が「どうなったの？」と聞くと「泣きながら二階の部屋にいた俺にお金もってきた」って答えてました

人の話に聞き耳立てるもんじゃないけどこれは聞けて良かった
隣のおじさんグフッて笑ってた

— 風来坊 伊山 (@incidentsTF) 2018年5月13日

そーいやオレオレ詐欺全盛の時、会社飲みで駅で飲み過ぎて倒れたヤツが救急車で運ばれてる時、親に電話したら、救急隊員「お母さん？息子さんが倒れられて…」大阪の母「そんな酒の弱い息子やない！」ガチャ！救急隊員「」

— ビール&フレンズ (@ttori5112) 2015年8月16日

実家に電話をした際「オレだけどさ」に対し『オレオレ詐欺か？』と親父が言ったので「ハハッ何言ってんだ、鷹だよ」と名前を返答したら電話を切られた俺の気持ちを誰か察してくれ…。

— 鷹 (@shepherd0309) 2013年4月22日

自宅の留守電に新手のオレオレ詐欺が吹き込まれていた。「あ、もしもし？俺だけど。今日晩飯いらねえから！」←もちろん俺ではない。
自宅に帰った時、俺のぶんのすき焼きは無かった…悔しい…

— コピペbot (@CopyPaste_bot) 2015年3月9日

「もしもし母ちゃん？　俺だよ俺！」
「おやまあタカシかい？」
「そうタカシだよ！」
「まあ久しぶりだねえ。警察の仕事は楽しいかい？」
「け、警察！？　ま、まあね……」
「そうかい、タカシも立派なお巡りさんだねえ。ところで相談なんだけどね、今オレオレ詐欺にあってるんだよ」
「……」

— 蕎麦 (@m_soba) 2012年4月26日