多くの家庭で
「いい子にしてないとサンタさん来ないよ」
という殺し文句が、プレゼントをあげてしまった今日から使えなくなると思いますが、わが家は
「悪いことしたらサンタさんがプレゼント取り上げに来るよ！」
というなまはげ的な怖さで今日からがサンタの本領発揮です。

— marie (@izakayamarichan) 2015年12月25日

小学生のとき、近所に住む２歳上のわたるくんが「サンタさんの正体は母ちゃんなんだぜー！」って言っているのを聞いて以来、枕元にプレゼントが置いてある度に「わたるくんの母ちゃん…ありがとう…」ってなってた。
父さん、母さん、本当にごめんな

— 水野ギイ/ビレッジマンズストア (@vms_mizno) 2016年12月25日

母「今年はサンタさんに何お願いするの？」
娘「えっと…今年はやめようかな」
母「なんで？」
娘「パパにサンタさんの正体聞いちゃって…」
母「そっかぁ…でも遠慮はしなくて良いのよ？」
娘「でも可哀想だよ…ケンタッキーのおじいさんが罰ゲームのせいで老体に鞭打って走
母「あなたちょっと来て」

— そんどぼれる (@sondborel) 2017年12月2日

子供「ママ、サンタさんはマンションの家にはどうやって家に入るの？」
母親「ラペリング」
子供「ラペリング」
母親「そう、ラペリング」 pic.twitter.com/jY85KLVxae

— Hound＠C93日曜 東U-56a (@Hound_7) 2015年12月24日

サンタの存在を小4の兄は疑いだしたが、小2の弟に
「お兄ちゃん考えろ。お母さんがこんな高いおもちゃくれるはずないじゃないの！」
とあっさり論破されていた。

— コピペbot (@CopyPaste_bot) 2012年12月25日

【サンタさん】
娘「ぱぱ〜サンタさんはいるよね？」

父親「ああ、いるよ」

娘「でもこの前見たの、ぱぱが…」

父親「見ちまったのか」

娘「うん…サンタさん、いるよね？」

父親「フン、奴はあわてんぼうだったから去年のプレゼントは俺が担当した。今年はサンタの番さ」

娘「父さんかっけぇ」

— べいたん (@Iari0a) 2017年12月2日

嘘だ…サンタクロースの正体がお父さんだったなんて…。お父さんがサンタだったとすると僕はサンタ一族の末裔…つまり次代のサンタは…僕…！！

— なふたろう (@N_A_FACE) 2011年12月13日

「ねえママ、サンタさんはどこから来るの？」
「サンタさんは総武線と京浜東北線を乗り継いでくるのよー」
「千葉！？　サンタ千葉にいんの！？」
「サンタさんは市川にいるのよー。でもたまに八千代から来るのよー」
「amazonじゃん！　それサンタじゃなくてamazonじゃん！」

— 蕎麦 (@m_soba) 2011年2月23日