何故か5歳の娘が、飛んで来たサンタはトナカイとソリを駐車場に停めてプレゼント配ると思い込んでいて、「ウチに駐車場ないけど大丈夫かな？」と心配するので、それよりウチに煙突がない方が問題じゃないか？と尋ねると、「まぁそれはサンタが上手いことやるっしょ」とピッキング的なモノを示唆。

— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) 2012年12月11日

夕方家に電話したら5歳の息子が出て『パパ今日は何時に帰ってくるの？』と聞いてくるので『（息子達が）歯磨きしてる頃かな〜』と言うと電話口から『ママ！早く歯ブラシ持ってきて！』と叫ぶ声が聞こえてきた。最近こうやって一休さんみたいな事を言うようになってきた。ポクポクポクちーん。

— 5歳（嫁公認アカウント） (@meer_kato) 2017年6月20日

まあ将来そういうこともあるだろうが、君はまだ５歳だからね。今のところ父も母もわりと把握してるつもりだよ。だから息子よ。叱った時に泣きながら、｢ぼくのかこ、しらないでしょ！｣って言うのやめれ。笑うの我慢するの大変だから。

— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年10月2日

美容院の前を通りかかったら、急にドアが開いて5歳くらいの男の子が泣きながら走り出てきた。その後から母親らしき女の人が
「待って！ここびょういんじゃないから！びよういんだから！痛いことしないから！髪の毛ちょきんするだけだからー！」
とか叫びながら逃げて行く男の子を追い掛けていった…

— コピペbot (@CopyPaste_bot) 2011年11月9日

お風呂で坊5歳の身体を洗いながら「うわーまだ6月なのに、顔も手足もお尻もよく日焼けしてんなあw」と微笑ましく眺めてたんですけども、いやちょっと待て。なんでお尻も日焼けしてるん…

— ぼのきち (@bono_kichi) 2017年6月7日

５歳の娘の就寝時の読み聞かせが、私の博士論文になって１か月。ようやく最後の謝辞まできた。謝辞には娘も登場するため、娘はとても驚き興奮気味だった。私もようやく終わったとホッとしていた。しかし娘、「次のページも何か英語が書いてるよ読んで！」と。明日から参考文献の音読みが始まる。つらい

— 水田孝信 (@takanobu_mizuta) 2017年9月18日

ホテルの前で5歳くらいの女の子が「妹を下さい！」と仰られました

恐らく彼女の両親は当ホテルを「子供をくれる場所」というような説明をされているのかと思います

「好きな男の子が出来たら、また来てね」と伝えたところ、翌日男の子を引っ張って来たので説明不足を痛感しています

— 上野ラブホスタッフ　ドラマ２期決定！ (@meguro_staff) 2015年1月21日

昼食中、女の子(5歳)に「せんせい、チュウするとき どんな おかお？」と聞かれて「え！？目を瞑るんじゃない？」と戸惑いながら答えたら、「やって！」と言われたので目をつむり、照れながら「もういい？」と言って目をあけたら、僕のお皿に食べたはずのブロッコリーが復活してた。プロの犯行。

— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2013年8月3日